今日は、電車のドアは走行中に絶対に開かないのか考えてみた
こんばんは。
○○です。(名前考え中)笑
私は、最近社会復帰しバイトを始めました。
毎日電車に乗っています。
なかなか混みます。
そして、満員電車に乗り込んでドアにペタリ張り付くことが多いんです。
みなさんもそんな経験あるのでは?
そして、思うこと。
走行中って絶対の絶対に
ドアが開いたりしないの?!
これです。
私は極度のビビリ、怖がり症です。
乗り物に乗ると最悪の事態を考えて、死を考えてしまいます。(超ネガティヴ。絶叫系、ロープーウェイ、高いところ、スキー、スノボ基本無理です。笑)
東京に上京してから、6年。いつもこのことを考えていました。
私の予想は、3つ。
1.車掌さん(運転中の人のみ)が何からのボタンを押したら、ドアが開く。そして、即死。泣
2.ドアは絶対に開かない仕組みになっているが、満員200%だと圧迫しドアが開くことがある
3.ドアは絶対の絶対に開くことは無い。
このどれか。
という事でyahoo!で調べました。
ほらね!
私と同じこと考えて人いたーーー!!
ですよね。思うよね。
そして、アンサーはこれ。
なるほど!!
簡単にまとめると
昔はドアが開く事故があったが
現在は、基本開かないようになっている。との事。ドアの下に押さえがあるんですね。
納得!!
けど、2の圧迫はどうなのか...
このアンサーさんの言う通り、国交省のHP見ましたが小難しい感じだったので辞めました。
ナゾは無くなりました。
良かった!安心して乗れる!笑
本当はね、駅員さんに直接聞いてみたいんだけどそんなどうでもいいことを聞く勇気が無い。泣
勇気のある方な私もそこは、、、
だれか、今度一緒に聞きましょう。
同じ回答が来そうですが。。
おしまい
笑
ps
明日もこんな感じに色々考えてみます